mu.Lab.スピンオフ企画 さくらの名所 二ヶ領を撮る

撮影会(4月1日)

4月1日(日)mu.Lab.スピンオフ企画「さくらの名所 二ヶ領を撮る」が開催された。

朝から好天に恵まれ、参加者はJR南武線中野島に10時に集合した。        参加者は、ミューラボからは、代表、写真家、地元メンバーの3名、女性写真家、一般は5名。

プロ写真家からの撮り方のアドバイスを受け、JR中野島駅を出発。         さくら散策ルートは、地元育ちで二ヶ領のさくらを知り尽くしているメンバーが薦めるルートです。

駅から下布田小学校裏通りを抜け、三沢川と二ヶ領用水が交差する地点へ歩行した。

途中下布田小学校で挿し木と思われる八重サクラが観察された。

 

 

交差地点から二ヶ領用水を下った。両岸には、満開の時期を迎えたサクラもあれば、そよ風で散り始めているサクラ、少し青葉が出てきているサクラと、様々な姿を示していた。

 散った花びらが二ヶ領用水を浮遊し、情緒ある風情を醸し出していた。各自が様々な視点・角度から、自分なりの被写体を求めていたようだ。

ニケ領用水と南武線の交差を通り、中野島中学校に沿って更に歩行した。道路沿いからの二ヶ領用水のサクラや二ヶ領河岸下の散策路からのサクラを撮ったりした。


その後、橋本橋を過ぎ、白いサクラ(オオシマサクラ)を鑑賞し、JR中野島駅に12時過ぎに到着した。ヤマザクラやソメイヨシノ、様々な種類のサクラが観られた。

 

 今回、参加した皆さんは、本格的な高級カメラからミラーレス、スマホやコンパクトカメラなどを持参し、思い思いに二ヶ領沿いのサクラを撮られていた。

 どの様な構成の、個性ある写真が、

4月7日(日)の講評会では見られるのでしょうか。

この写真は、ニケ領用水、サクラ、奥に南部線が通過している瞬間をとらえたものです。

ニケ領用水の中央には、直径10cmほどの丸太を打ち込んだ草堰(または乱杭堰)が見えます。

 


講評会(4月7日)

 

47日(土)mu.Lab. スピンオフ企画「さくらの名所 二ヶ領を撮る」講評会が、10時~ かわさき市民活動センター会議室A

 

で開催された。

参加者はミューラボメンバーの写真家石丸、他メンバー2 名、一般参加5名。

大形ディスプレイを使用し、一人ずつ1日に撮影した写真をディスプレイに投影した。

写真家石丸によれば、“各自各様の性格が現れていますよね。何を撮りたいのか、という思いを持って撮ることが大切”との評でした。

現在、専門家が撮る写真は、自分の好みや、請負方の要望に合わせるために、加工が可能な少し暗めの写真を撮っているとのことでした。

 

参加した方の中には、印画紙を和紙にしたり、画像をモノクロにしたりしたセミプロ並みの作品は、襖の柄にピッタリの写真や少しボケを入れた油絵様に加工した写真があり、とても興味のあるものでした。各展覧会にも応募しているようです。

 今回、皆さんの写真を相互に拝見し、正に写真は性格を表現しているなと感じた次第です。写真を題材に、楽しく意見交換や歓談ができました。

 来年の撮影会では、もう少し欠点を改善したり工夫して、上手く写真撮影ができそうです。